12月14日、15日 「松野や」完成見学会

12月14日(土)南三陸町入谷に完成した農漁家レストラン「松野や」の完成見学会が開催されました。「完成」といっても、内部の作業が未だ終わっていませんでした。「たみこの海パッっく」さんも来てくださいました。この日は9組13名。

 

翌15日(日)は、あいにくの雪でした。南三陸町で12月に雪が降るのは珍しいようでした。

見学者の合間をぬって、関係者で床にミツロウを塗りこんでいきます。機械ではなく人間の手で薄く何度も塗るのが良いとのことです。

床塗りの作業のお昼は、松野や特性の「海鮮うどん」。けやきのテーブルで初の食事となりました。

床の手入れが終わり、すっかり雰囲気が変わった松野やに、テーブルが1台納品されました。さっそく次の板倉の家の建設に向けて打ち合わせが行われています。

2013年12月17日

松野や 建設の様子

松野やさんの建設の様子をまとめました。外観のみですが・・・左上の画像をクリックすると画像が流れます。

南三陸町入谷で建設中の食堂「松野や」の断熱材は、地元のお米を収穫した後に残る「籾殻」を入れています。できるだけ石油製品を使わずに、地元にある資源で建設しようと、苦心した結果です。

松野やの断熱材について

今回は仙台市の公益財団法人みやぎ環境とくらしネットワーク(MELON)から、お二人がボランティアでお手伝いに来てくださいました。足場の片付けをお願いしましたが、大変助かりました。ありがとうございました。

床張りも進んでいます。この後ロフトへの階段を付けると完成まであと少しです。

入り口の一部とトイレの一部の床は、私(鈴江)が張らせていただきました。大工仕事は自分の仕事が残っていく良い仕事だと思いました。

 

2013年12月9日

河北新報で紹介されました。

11月27日付 河北新報の朝刊に南三陸木の家づくり互助会に関する記事が掲載されました。食堂建設についての記事です。web版でも閲覧可能です。全文はこちら

 

「共同食堂」建設準備 その7 上棟式を行いました

11月16日(土)南三陸町入谷で建設中の共同食堂「松野や」の上棟式が行われました。13日~16日の4日間、私も東京から現地に駆けつけ、大工仕事のお手伝いをさせていただきました。実際にはあまり役に立たなかったのですが・・・。

写真はこのあとお持ちを投げようと、子どもたちが屋根に上がったところです。紅白のお餅がたくさん用意されていました。

11月15日(金)クレーン車によって屋根やロフトの資材が吊り上げられます。また、棟梁から資材の適切な配置が指示され、クレーンでまとめて配置場所に置かれました。通常3日借りるクレーンですが、今回は予算の都合上1日です。あとは互助会で力を合わせて持ち上げる(?)ことになります。

11月16日は、午後に上棟式を控えていることもあり、やや緊張の走る現場となりました。施主の松野さんから、早めのお昼ご飯が振舞われました。食堂のメニューの一部だそうです。上棟式では顔写真入りの大福も配られました。

12月14日には完成見学会を予定しています。

2013年11月18日

「共同食堂」建設準備 その6

棟梁の作業倉庫から、刻んだ材料を食堂の建設現場に運び出します。まずは阿部製材所のトラックに手で積み込みます。

約1時間で現場に到着。昼食後、小雪がちらつく寒さの中で材料を降ろしました。さっそく大工さんが土台を作ります。互助会は、棟梁からいただいた足場を組みました。そうこうしているうちに日が暮れてきたので、今日はここまで。

2013年11月13日

「共同食堂」建設準備 その5

11月8日、基礎工事が完了。佐藤組5名と松野夫妻、小澤棟梁で5、6、7、8日の4日かけて施工。養生後、11日に型枠を外す予定。

9日は、佐藤組と松野仁一さんで足場を小澤工務店から現場に運搬。11日に型枠を外した後、組み上げる予定。

12日に、小澤工務店できざみ加工を終えた材木を現場に運搬。阿部材木店のトラックを使って、阿部・渡辺・フランク・鈴江・清水で行なう予定(手積みになります、降ろしはフォーク利用)。

13日あるいは養生の状態を見て14日より建て上げに入り、16日に上棟式を予定。

この期間は5名ほどの「手伝い」を棟梁から依頼されています。お手伝いできる方、大募集中。

17日に、ボランティアさんにお願いして、もみがらの紙袋詰め作業を行なう予定。こちらもお手伝いを絶賛募集中。

 

11月5日の「松野や」です。互助活動により、おトイレの下の便層が埋設できました。これからもうひとつ埋めます。

「共同食堂」建設準備 その4

基礎工事が進んでいます。基礎工事が終わると、いよいよ建屋づくりです。11月16日の上棟式に向けて、一気に加速します。

「共同食堂」建設準備 その3

10月29日、南三陸町のお隣の栗原市築館で、大工さんが手作業で木材加工を行っていました。その中には、食堂建設の施主さんもお手伝いされていました。これが木の家づくり互助会の互助です。できる事を、できる時に、できる人が行う。11月16日には上棟式を計画しています。11月13日~16日は上棟式に向けて、大勢の方のお手伝いが必要になります。ぜひご協力を。

南三陸町の山

南三陸町内の山を見せていただくことができました。山主さんに先導していただき、狭い山道を登っていきました。予想していたほど急勾配ではありませんでしたが、丸太を切り出すのは、結構大変そうだなーと、思いました。

「共同食堂」建設準備 その2

「共同食堂」の建設準備がすすめられています。ここ栗原市の工房では、2名の大工さんによる、手作業での作業が行われています。ノミと金槌で一つ一つ丁寧に刻まれています。

まだまだ、加工しなければならない材料が残っています。よろしくお願いします。

「共同食堂」建設準備開始

いよいよ共同食堂の建設希望の方の夢を実現するために、準備がスタートしました。10月11日南三陸町の柱材、徳島県から壁材が届きました。地元製材所の阿部さん、棟梁の小沢さんにご協力いただき、まずはプレーナー加工(平面削り)から。表面をつるんとさせましょう。

自宅をセルフビルドしている南三陸町のフランクさんもお手伝いに駆けつけてくださいました。

作業工程の看板です。本格的です。今回は搬入作業で終始してしまいました。次回は16日にプレーナー作業です。

 

2013年10月14日

一般社団法人 地域再生コミュニティビジネス推進協会

 

住所:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿